26日夕方、鳥取市で民家を全焼する火事があり、焼け跡から性別不明の遺体が見つかりました。この家に住む高齢女性と連絡がとれず、警察は身元の確認を急いでいます。

26日午後6時過ぎ、鳥取市内で民家の窓から煙が出ているという通報が、通行人の男性からありました。

火事があったのは、鳥取市片原5丁目の無職の女性(78)の住む木造2階建ての家屋です。

火は、およそ113平方メートルの家屋を全焼した他、隣の民家の一部を焼き、およそ4時間半後に消し止められました。

鳥取警察署によりますと、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかっています。

この家で高齢女性と2人暮らしの息子は、出火当時外出中で無事が確認されていますが、女性とは、連絡がとれていないということです。

近所の男性「犬の散歩をしていて、においがすごかったので(火事に気付いた)」「(女性は)体がご不自由なようで、もし(家の中に)いらっしゃったら心配です。歩くのが困難な感じで。」

警察は、遺体の身元の確認とともに、火事の原因などを調べています。