鳥取県北栄町は26日、部下の職員に対し威圧的な言動を繰り返し行い精神的な苦痛を与えたとして、町長部局に勤務する男性副主幹を、減給10分の1、2か月の懲戒処分にしたと明らかにしました。
減給10分の1、2か月の処分を受けたのは、鳥取県北栄町・町長部局の男性副主幹です。
男性副主幹は2025年4月から、特定の部下に対し仕事で追い込むような威圧的な言動を繰り返し、部下の職員がPC業務を行う部屋に入れなくするため、部屋に発泡スチロールなどの備品を詰め込んだりするんどして、精神的な苦痛を与えたということです。
2025年4月、部下の職員から所属長に相談があり、男性副主幹と業務部屋を離すなどしましたが、その後も被害は続き、現在、部下の職員は精神疾患のため休職しているということです。
2025年9月からハラスメント委員会や職員からのヒアリングなど事実確認を行い、26日付けで懲戒処分としました。
町は、「本町職員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。今後は再発防止策を徹底し、町民皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。














