“教科書にない”イクラをめぐる騒動
実習では、教室で習っていないことも次々と起きます。

実習生
「なにあるんですか?」
「冷蔵庫をちょっとみてもいいですか?何があるか」
この日、入院患者の家族が差し入れたイクラをめぐって騒動が…。
患者は「食べたい」といいますが、栄養や健康の管理上、病院は許可することができません。

実習生
「口もきいてくれなくなっちゃって。本当にお怒りお怒りの様子で、口もきいてくれなくてごはんも食べないってと…」
実習生たちは解決策を模索しますが、教科書に「正解」は載っていません。
稚内高校衛星看護科3年 佐々木茉菜さん
「患者さんの意思を一番尊重したいけど、難しい」
「患者さんとかかわって会話する場面、援助も教科書で学んできてはいるが、実際患者さんとかかわるうえで全く違うなと感じる」
現役看護師の「コツ」や患者の生の声にふれながら、支える大切さを学びます。














