札幌市教育委員会は26日、いじめの「重大事態」として精査する必要がある事案を新たに20件確認したと発表しました。

札幌市教委は今月、全ての市立学校309校を対象に調査し、2013年のいじめ防止対策推進法の施行以降、「重大事態」の可能性のある事案が18校、20件あることがわかりました。

札幌市教委 喜多山篤 児童生徒担当部長

喜多山篤 児童生徒担当部長
「市民の皆さまに心配をおかけすることとなり、重く受け止めております」

市教委は今後、事案の調査を進めるとともに、年度内に独自のガイドラインを策定する方針です。