能見投手コーチにズバリ聞く投手の起用法!「まあまあです」

 ここで「よんチャンTV」で予想した投手起用について能見さんにみてもらいました。

▽先発(山本投手・伊藤投手・髙橋投手・大谷投手)
▽第2先発(菊池投手・北山投手・曽谷投手・宮城投手・菅野投手)
▽中継ぎ(種市投手・松本投手・石井投手)
▽抑え(松井投手・平良投手・大勢投手)

 (能見篤史氏)「基本的にまあまあ合っていますね。まあまあです」

 (能見篤史氏)「ただ、メジャー組は日本では投げられないのでぶっつけ本番になります。3月からWBC期間になるので、日程的に投げてしまったら中3日などになってしまうのでぶっつけ本番」

―――投手の中にも、先発や第2先発という考え方がありますが、どのようにお考えですか?

 (能見篤史氏)「基本は65球の制限があるので、もしかすると3イニングもたない可能性もあります。そうなるともちろん、途中から行かなければならない投手も出てきます。基本的には難しいので途中から行かせたくないのが本音です。先発、第2先発などは、これからのキャンプの中で状態を見て決めることになります。コロコロ変わるんですよ」

―――阪神の石井投手はどうですか?抑えも中継ぎもできますが。

 (能見篤史氏)「万能な選手なので、もしかしたら抑えを任せる可能性も十分にあります。基本的に継投していかないといけないので、第2先発とよく言われますが、そこが一番重要になってきます。担える投手がたくさんいるのが現状です。あとは状態と本人の気持ち次第ですね」

―――能見さんの仕事の一つに「マウンドへ行く」というのもありますよね?

 (能見篤史氏)「可能性はありますね。あとは監督が僕か吉見一起コーチどちらをベンチに置くかというのもあります。片方がベンチに入り、もう一方がブルペンを担当します」