真庭市の蒜山高原で伝統工芸、ガマ細工づくりが最盛期を迎えています。

およそ600年の伝統を誇るといわれる蒜山ガマ細工です。

農閑期の冬に雪靴や背負いかごなど生活に必需な道具が作られ、現在は蒜山地区が全国で唯一の産地となっています。

すべての工程を職人が手作業で行っていて、人気商品の「手さげかご」は製作に5日から一週間かかるといいます。
(蒜山蒲細工生産振興会 多久間清子さん)
「軽くて光沢がよくて、とても味わい深い逸品です。みなさんどうぞお使いください」
ガマ細工は5月まで作られ県内や全国の民芸品を取り扱う店などで販売されるということです。














