気象庁によりますと、日本付近は強い冬型の気圧配置が続いています。
21日からの大雪により、東北地方から山陰では積雪の深さが平年の2倍以上となっている所があります。日本海から北陸地方にのびている気圧の谷と北海道の西の低気圧の影響で、警報級の大雪となっている所があり、特に北陸地方を中心に降雪が強まっています。
きょう(25日)は、強い冬型の気圧配置に伴って強い寒気が流れ込み、日本海からのびる気圧の谷は西日本日本海側に移動するでしょう。気圧の谷や低気圧の周辺では発達した雪雲が流れ込み、短時間に降雪が強まるおそれがあります。
近畿地方では、きょう(25日)夜のはじめ頃にかけて、積雪や路面の凍結による交通障害に十分注意してください。また、25日夜のはじめ頃にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。
[気象概況]
日本付近は強い冬型の気圧配置となっており、近畿地方の上空約1500メートルには、氷点下9度以下の強い寒気が流れ込んでいます。また、大気の状態が非常に不安定となっているため、局地的に雷雲が発達するでしょう。














