ここからは東京にいる池田記者に中継で伝えてもらいます。
池田記者、きょう23日の国会や前職の議員を取材して雰囲気どうでしたか?
鹿児島県選出の国会議員のほとんどが解散後すぐに鹿児島に戻りました。国会内は午前中はいつものように落ち着いた雰囲気でしたが、午後1時の解散とともに、一気に選挙ムードが高まり、緊張感が伝わってきました。真冬の総選挙は熱い戦いが繰り広げられそうです。

自民党が日本維新の会と連立を組み、自民党との連立を解消した公明党が立憲民主党と新党を結成するなど政界図を塗り替える歴史的な選挙となりそうです。この政局の動きが鹿児島県内の有権者にどう映るのか、目が離せない選挙戦です。
(岡田キャスター)「Q.鹿児島選挙区で池田記者が注目しているポイントはどういったところ?」
鹿児島では4つの選挙区のうち、自民党が2議席、中道改革連合が2議席と与野党で半数を分け合っています。
前職の4人が続投を目指して名乗りをあげましたが、「常在戦場」と言われる衆院選でも急ごしらえで選挙態勢を整えることになり、前職からは危機感も伝わってきます。
また、去年夏の参院選で躍進した参政党は県内3つの選挙区に候補を擁立する予定ですが、どこまで存在感を示せるのか不透明です。
一方、これまでの国政選挙で「反自民党票」の受け皿となってきた共産党を含む「野党共闘」。この「野党共闘」の足並みがそろわない中、野党候補が前職候補や自民党候補にどこまで対抗できるかも注目です。
国会議事堂前から池田記者に伝えてもらいました。














