経済効果は17億円超、インバウンド需要も12倍に
江戸時代の街並みが残る豆田地区では「謎解きイベント」も開催。参加者は専用アイテムを購入し、その指示に従って市内中心部をめぐります。

(宮崎・観光客)「いろいろ調べていたら謎解きイベントがあったので、やってみたいと思いました。観光めぐりができるのでおもしろいです」
日田市内では、これまでも銅像を設置するなど作品とのコラボを推進し、その経済効果は2024年で17億9000万円と試算されています。特に外国人宿泊客数は9万6000人を記録し、2021年と比べて12倍以上に増加しています。

観光関係者はイベントをきっかけに豆田地区をはじめ、伝統的なスポットにもファンの足が向き、新たなにぎわいづくりにつながればと期待を寄せています。
日田市観光協会 武内雅宣さん:
「豆田町も楽しめ、観光も楽しめて良かったという言葉はたくさんいただいています。何度も足を運んでもらうためには、どんどん新しいことを提供していかないと、お客さまも楽しめなくなってしまいますので、今後も新しいことをやっていこうと計画しています」

完結後もなお多くの人々を惹きつける『進撃の巨人』。作品とコラボした継続的な取り組みが、日田市をさらに活性化していきそうです。














