2024年6月ごろから2025年2月ごろにかけ、福岡県内で父親が実の娘2人に性的暴行を加える事件が起きていた。

父親からの性的虐待により、姉は妊娠・出産、妹は妊娠し中絶手術を余儀なくされた。

不同意性交等と監護者性交等の罪に問われた父親の判決で、福岡地裁は”娘らが望んでいた”との父親の主張を「荒唐無稽」と一蹴したうえで「小学校高学年の頃からわいせつ行為、さらには多数回にわたって避妊具を付けることなく性行為に及んでいた」「非常に悪質であり、被告人の刑事責任は重大である」と厳しく指摘した。