ダイダイの香るカクテル「ホワイトレディ」
伊豆半島名産の柑橘(かんきつ)、ダイダイは主に正月飾りとして使われますが、みかんのような生食には適しておらず、大量に廃棄されている現状があります。
静岡県下田市内の蒸留所が、ダイダイの皮を原料にしたリキュールを造り、廃棄量の減少に取り組んでいます。
下田市にあるカフェバーです。この店で味わえるあるリキュールが、SDGsに貢献しています。
<伊豆下田白浜蒸留所 伊藤広光代表>
「『シラハマクラシック・トリプルセック・フォルテッシモ』というお酒です。ダイダイの皮の部分、表皮の薄い部分だけを削り取って、その部分をアルコールに浸漬させることで、フレッシュな新鮮な香りを抽出しています」

伊豆下田白浜蒸留所の伊藤広光(いとう・こうき)代表(28)に、ダイダイの皮を使ったリキュールでカクテルを作ってもらいました。
ダイダイの果汁と砂糖、熱海市内の蒸留所でつくられたジンを加えた「ホワイトレディ」です。

<柴田寛人記者>
「ダイダイの香りが鼻に漂って、いい感じですね。それでは、いただきます。甘さと辛さといい感じのバランスですごく口の中にふわっと広がって、おいしいですね」














