共産 2区に丸本氏、4区に熊谷氏

そして、20日も立候補の表明がありました。共産党県委員会は、2人を小選挙区に擁立することを決めました。福島2区に立候補するのは、新人で元須賀川市議の丸本由美子さんです。

共産・新 丸本由美子氏「経済対策も平和の問題でも国民の命、暮らしをないがしろにしている政治が行われている以上、この選挙、本当に急仕立てでありますが、短期決戦、名乗りをあげなくてどうするんだという、その思いで頑張る決意をしました」

丸本さんは、須賀川市在住の63歳。横浜市で保育士などを経て、須賀川市議を5期20年務めました。

このほか、福島2区には、立憲民主党の現職・玄葉光一郎さん、自民党の現職・根本拓さん、無所属の新人・遠藤雄大さんの3人が立候補を予定しています。

また、福島4区には、新人で党県委員の熊谷智さんが立候補を予定しています。

共産・新 熊谷智氏「日本国憲法、平和憲法を中心にしっかりと据えて、憲法に基づく政治をしっかりと行ってほしい。このことを原発のことと合わせて、暮らしの問題、平和の問題、しっかりと有権者のみなさんに訴えていきたい」

熊谷さんは、いわき市在住の46歳。党のいわき・双葉地区委員長を務め、衆院選は4回目の挑戦です。

福島4区にはこれまでに、自民党の現職・坂本竜太郎さん、立憲民主党の現職・斎藤裕喜さん、国民民主党の新人・山口洋太さんの3人が立候補を予定しています。

その福島4区をめぐり、支援する政党の候補者が2人立候補する予定の連合などが、今後の態勢を話し合いました。1区から3区については、現職を支援する方針が確認されましたが、4区については一本化を断念しました。

高市総理「与党で過半数を目指します。その結果については、先ほども申し上げました通り、私自身も内閣総理大臣としての進退をかけるということでございます」

19日の会見では、勝敗ラインを与党で過半数とし、「進退をかける」と強調した高市総理。衆議院選挙は、27日公示、2月8日に投開票されます。