災害が発生すると、電気やガス、水道が止まり、日常とは異なる環境で食事をとる必要性に迫られます。被災後の生活を少しでも良くするためのヒントは、食の備えにあるようです。
ポリ袋で「サバそぼろご飯」 衛生的で包丁いらず
サバのそぼろと炒り卵がのったご飯に、カラフルな酢の物やカボチャの煮物。これらは全て、水や電気がない被災時でもできる料理です。
<参加者>
「芯がなくて上手に焼けてますね。割と酢がきいていて、おいしく食べられる。冷めてもおいしいんじゃないかと思います」
静岡県東伊豆町で開かれた「誰でもできる防災クッキング」をテーマにした研修会。講師を務めたのは、防災士で管理栄養士・調理師の資格も持つ向坂智子さんです。
<防災士 向坂智子さん>
「スーパーに行くと、色んなものが揃っている。津波とか家屋の倒壊でそこに行けなくなったら、皆さんどうしましょう。うちにあるもの、備蓄してある物で乗り切らなきゃいけなくなりますよね」














