田畑氏の処遇に関する話はあったのか…
一方、現職の田畑氏は、市連の決定を受けて、書面で「出馬に向けて準備を進めてまいります」とコメントしていて、自民分裂選挙の可能性が高まっています。
党本部との面談を終えた県連の宮本幹事長らは、県連からの公認申請について、党本部の古屋選対委員長から「重く受け止めます」と言われたと明かしました。公認の正式な決定は21日の予定だということです。
記者
「田畑氏の処遇に関する話はあったか」
自民党富山県連 宮本光明幹事長
「1区2区3区の公認をお願いしますということだけで。古屋選対委員長も最後に『あとは党本部の裁量に任せてください』とおっしゃいましたので、『お願いします』と言って別れただけであります」
また、自民分裂選挙の可能性については。

自民党富山県連 宮本光明幹事長
「正式に公認がおりてきた段階で(田畑氏と)何らかのお話しもして、一本化してやっていけるように努力することも当然われわれの仕事だと思っています」

富山1区をめぐっては、このほか、立憲民主・現職の山登志浩氏、共産・新人の青山了介氏、参政・新人の斉藤匠氏が立候補を予定しています。また、元職の吉田豊史氏が出馬を検討しています。候補擁立を模索していた維新は、19日、取材に対し擁立を断念したことを明らかにしました。
維新が候補擁立を断念したことで、現在のところ、衆院富山1区は最大で6人が出馬するとみられます。
富山県庁では、あす20日、立候補予定者への事務説明会が開かれます。














