衆議院の解散に伴う総選挙が2月にも行われる公算が大きくなる中、立憲民主党と公明党は16日、新党「中道改革連合」を立ち上げました。鹿児島の選挙戦にどんな変化をもたらすのでしょうか?
立憲民主党と公明党が立ち上げた「中道改革連合」。立憲民主党の支持母体・連合鹿児島の海蔵会長は、連合本部の対応を見守る考えを示しました。

(連合鹿児島 海蔵伸一会長)「公明党自身の政策は連合の政策と大きく違うものはないと思っているので、政策的に対立しているとは思っていない。(連合本部の)方針・考え方が示されていないので言及しづらい」
公明党県本部が開いた新春恒例の懇話会。窪田哲也代表はおよそ400人の党員・支持者を前に、中道勢力結集の思いに触れました。一方、これまで連立を組んでいた自民党との向き合い方については。

(公明党県本部 窪田哲也代表)「自民党と対峙するということではなくて是々非々で国民、県民の幸福を最大限にしていく。それが中道だと考えている」
政治学の専門家は新党の動きをどう見ているのでしょうか?
(鹿児島大学・政治学 藤村一郎准教授)
「公明党が小選挙区で(自民党を)支えていた票数は1万~2万票を見込める。自民党としては柱の一本を失った感じになっている」

「(新党は)支援体制や選挙運動を短い時間でできるように持っていけるかがポイントになる」














