JR東日本と日本航空は、きょうから新幹線と航空機を組み合わせた新たな輸送サービスを開始しました。

きょう午後、福井県から新幹線で東京駅に運ばれてきたのは「越前がに」などの水産品が入った箱。箱には日本航空のロゴが描かれています。

JR東日本と日本航空は、きょうから新幹線と航空機を組み合わせた新たな輸送サービスを開始しました。

東京駅に着いた水産品は、その後、トラックで羽田空港に運ばれ、飛行機で台湾へと輸出。通常は30時間以上かかる時間がおよそ13時間にまで短縮され、より新鮮な状態で日本の食品を楽しめるということです。

新幹線を利用することでドライバーの労働力不足の解消や、地方の特産品の輸出拡大に繋がるということです。

JR東日本では、今年3月から荷物専用新幹線の運行を始めるなど、地方の生産者を支援する取り組みが加速化しています。