今月11日に告示された枕崎市長選挙です。

立候補したのは、届け出順に、
▼新人で元枕崎市議会議長の永野慶一郎さん(54)
▼現職で3期目を目指す前田祝成さん(61)
の2人で、いずれも無所属です。
人口減少対策に、1次産業の活性化は?今度の日曜の投開票に向けて舌戦が交わされています。

(永野慶一郎候補(54)無・新)「皆さまの意見を取り入れて、やはり1つでも2つでもいろんなことを変えていって、この現状を変えていかないといけない」
新人の永野慶一郎さんは、喜界町出身の54歳。南さつま市の食品会社での勤務を経て、去年8月まで10年間、枕崎市議を務めました。人口減少対策として、市内で住宅を取得した若者への助成制度や地場産業の活性化を訴えています。

(前田祝成候補(61)無・現(2))「枕崎という船は動き出している。その動きの、動いている船を止めるわけにはいかない」
現職の前田祝成さんは、枕崎市出身の61歳。市内の酒造会社での勤務を経て、2018年の市長選で初当選し、現在2期目です。子育て支援策として18歳以下の市民にデジタル商品券を給付することや、かつお節や焼酎など特産品のブランド力強化を訴えています。
前回、2022年の市長選は前田さんが無投票で当選したため、2018年以来、8年ぶりの選挙戦となりました。














