山梨県上野原市の山林火災はきょうも延焼が続きました。火は一時住宅までおよそ50メートルに迫りましたが消火活動が進み建物への延焼の恐れは低くなりました。
山梨県東部にある上野原市の扇山の山林火災は延焼が続きました。
山梨や東京などの消防や自衛隊などのヘリコプターのほか、消防や地元の消防団員が水を背負って山を登り、消火活動を行いました。
消防によりますときょう正午までにおよそ16.75へクタールが焼失しました。火は一時、もっとも近い住宅までおよそ50メートルに迫りましたが消火作業が進み建物への延焼の恐れは低くなったものの、強い風の影響で、延焼範囲が山の北側に拡大しているということです。
付近の住民
「活動していただいているんで、心配はありますけど(きのうより)大丈夫かなという感じです」
なお、これまでにけが人は確認されていません。
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