「韓国の大統領としては珍しく…」李大統領&高市総理の“自撮り”はある?

 1月5日に北京で行われた中韓首脳会談では、両首脳の「自撮り写真」が話題になりました。李大統領が去年中国から贈られた“中国メーカーのスマートフォン”を手に取り、笑顔で写真を撮って「人生最高の一枚」とSNSで投稿しています。

 武田氏は「日韓首脳会談でも『自撮り』があるか?」と注目していますが、一方でこの会談は「八方ふさがりvs八方美人」の話し合いになると見ています。

 (ジャーナリスト・武田一顕氏)
 「李在明さんは珍しい大統領。中国とも上手くいった。トランプさんとも上手くいっている。今度は日本に来ることで高市さんとも上手くやろうとしている。韓国の大統領としては珍しく『八方美人』なんです」

 一方、高市総理については…

 (ジャーナリスト・武田一顕氏)
 「中国との関係は最悪。北朝鮮・ロシアとの関係も良くなる兆しが全く見えてこない。トランプ大統領との関係は悪くないと言うが、ベネズエラ攻撃をめぐって従属的な姿勢を示している。最初は上手くいった外交が、その後上手くいっているようには見えない」

 そんな中、日韓関係が重要になってくると言います。

 (ジャーナリスト・武田一顕氏)
 「そこに“救世主”となって来るのが李在明大統領。(日本としては)日韓関係が上手くいっているということをどうしてもアピールしたい。どういうおもてなしをするのか、今、官邸と外務省は非常に知恵を絞っている」