中国の去年12月の消費者物価指数が前の年の同じ月と比べて0.8%上昇し、3か月連続のプラスとなりました。年間を通しては、前の年から横ばいとなっています。
中国国家統計局の発表によりますと、去年12月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べてプラス0.8%となりました。プラスとなるのは3か月連続で、上昇幅は前の月から0.1ポイント拡大しました。
食品価格はプラス1.1%となり、上昇幅は前の月から0.9ポイントと大きく拡大しています。エネルギー価格はマイナス3.8%で、下落幅は前の月から0.4ポイント拡大しました。このうち、ガソリン価格の下落幅は8.4%に広がっています。
国家統計局は、消費者物価指数が上昇した理由について「内需拡大・消費促進政策の効果が持続し、年末年始の需要増加も重なった」としていますが、年間を通しての消費者物価指数は前の年から横ばいとなっています。
一方で、去年12月の工業品卸売物価指数は、前の年の同じ月と比べてマイナス1.9%となり、3年3か月連続でのマイナスとなりました。
中国では長引く不動産不況などから人々の節約志向が強く、デフレへの懸念がくすぶり続けています。
注目の記事
「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは









