山梨県上野原市で発生した山林火災は鎮圧のめどは立たず、火は最も近い住宅までおよそ50メートルに迫っています。

山梨県東部の上野原市の扇山で、おととい午前に発生した山林火災は、これまでにおよそ16へクタールが焼失し鎮圧のめどはたっていません。延焼は拡大傾向で火は最も近い住宅までおよそ50メートルに迫っています。

消防によりますと、今回の火災は扇山登山道の中腹の休憩スペースとなっている、ほこら周辺が火元になリ、周囲に燃え広がったとみられるということです。

きのうまでに、けが人や建物への延焼は確認されていませんが、火の勢いは衰えず、きょう午前8時に上空からの放水を再開する予定です。