ロシアから侵攻を受ける「ウクライナ」の今と、平和だったころの「ウクライナ」の写真をあわせて展示する写真展が長崎市で開かれています。

展示されているのは、2012に被爆者の小川忠義さんがウクライナで撮った写真と、同じ場所で去年の秋、ウクライナ出身の元長崎大学大学院生、アナスタシア・ストラシコさんが撮った写真です。

ロシアからの攻撃でホテルなどが破壊され人の姿はほとんどなくなった
ウクライナ南部の港町・オデーサや、戦争で亡くなった人を追悼するための旗や蝋燭で埋め尽くされている首都・キーウの「独立広場」の写真が並べて展示されています。

アナスタシア・ストラシコさん(27):
「小川さんの写真を見て、新しい写真撮ってた私と私の友達はとてもびっくりしました。とても変わってしまった」

被爆者・小川忠義さん(81):
「アナスタシアさんが撮ってきてくれたので比較ができて、戦争の愚かさがもっともっとわかりやすくなった」

写真展は1月25日までナガサキピースミュージアムで開かれ、10日には、アナスタシアさんによる帰国報告会も行われます。













