2025年、宮城県内に水揚げされたサンマは1万4700トン余りで、2024年の約2倍に増えました。

全国さんま棒受網漁業協同組合によりますと、2025年の宮城県内のサンマ水揚げ量は1万4705トンで、2024年より7284トン増えました。
内訳は気仙沼が前の年の2.34倍となる8556トンで、北海道の花咲に次いで全国2位となりました。

また、女川は6149トンで2024年より2384トン増えました。水揚げ額は気仙沼が約23億2700万円、女川は約16億8800万円です。

組合は、「2025年10月以降、三陸沖に漁場が形成され水揚げが増えた」と分析したうえで「ここ数年は不漁だったのでこのまま回復が続いてほしい」とコメントしています。