鳥取大学工学部 香川敬生教授
「95年以降、西部地震をはじめたくさん大きな地震が起こりはじめていて、これが南海トラフ地震に向けての内陸地震の活性化にあたっている。南海トラフに向けて日本列島が準備体操をしている状況かと思う」

香川教授は、長周期地震動が起きやすい境港市に限らず、家具の固定や備蓄品の確認など万一の備えを怠らないで欲しいとしています。

鳥取大学工学部 香川敬生教授
「南海トラフ地震では2分とか3分とか強い揺れが続きます。そうすると能登半島の地震でも長く揺れてるうちに家がどんどん壊れていく映像があったと思いますが、そういう現象が起こりかねないので、現在、弱い所とか抱えている家屋はしっかり補修をして対応していただきたい」