鳥取県と島根県で最大震度5強を観測したきのうの地震。水源地の水道用水が濁り、断水となっている鳥取県南部町では、けさから給水が始まりました。

記者
「午前7時の鳥取県南部町です。次々と水を受け取りに来る人が来ています」

給水は町内の4か所で始まりました。

島根県東部を震源とする最大震度5強の地震発生後、水源地の水に濁りが確認されたため、町はゆうべから水道を断水。およそ1100戸、町の人口の30%にあたる3000人ほどに影響があるということです。

町民
「今後、(断水の解消が)どのくらいのめどか聞いていないので、いつまでこの状況が続くか心配」

復旧のめどは立っていない中、揺れが続き、これまでに32回を観測しています。

島根と鳥取では落下や転倒などで、けさまでに6人がけがをしていて、両県は引き続き、被害状況の確認や把握を続けています。