(レポーター)「駅弁にスイーツなど日本各地のおいしいものがそろっているが、去年と比較し、品揃えや価格に少し変化があるよう」

山形屋によりますと、物価高の影響でこれまで出していた駅弁の平均価格は5%から10%上昇。今年は客が手に取りやすい価格帯のものを厳選しました。

また、A5ランクの牛肉や北海道の海の幸が入った弁当にも影響が出ているようです。

(東京から 牛肉弁当販売)「物価高の影響で、物流費や肉の価格、米が一番厳しい」

(北海道から 海鮮弁当販売)「人件費はかなり大きいため、コストを削れるところは削り、安く提供できるよう精一杯の値段」

(愛媛から 栗スイーツ販売)「価格の高騰に左右されずに同じ商品を同じ品質で皆さんに食べていただきたいという思いで作っている」

物価高の中、出店者が工夫をこらして提供している「有名駅弁とうまいもの大会」は今月12日まで開かれています。