岡山県の去年1年間の交通事故による死者の数は41人で、統計が始まった1948年以降で、最も少なかったことが分かりました。

岡山県警が速報値として発表したもので、去年1年間に交通事故で死亡したのは41人でした。前の年に比べて19人少なく、統計が始まった1948年以降で、最も少なくなりました。年代別にみると、65歳以上の高齢者の死亡者数が23人で、前年に比べて14人少なくなっています。

岡山県警交通企画課は、死者数が減少した要因として、
①信号のない横断歩道での交通事故防止対策
②ヘルメット着用の安全指導
③地域と連携した注意喚起など
総合的な事故防止対策の積み重ねが死亡事故の減少につながったと分析しています。