新年の恒例行事、岡山県産ブランド和牛の初競りが岡山市中区で開かれました。

県内各地から出品された、ブランド和牛の枝肉。市場の関係者ら約10人が霜降りの状態や色つやなどをていねいに見定めました。今年最初の枝肉共励会です。

牛15頭の肉が競りにかけられ、次々に値がつけられていきました。最高値で競り落とされたのは、新見市の哲多和牛牧場の牛で、1キロあたり2,905円でした。

(哲多和牛牧場 谷田宏社長)
「このような高値で購買いただいて本当にありがたい一年のスタートが切れたかなと思っております。今までと変わらず、愛情を持って育てていくことが一番なのかなと」
(岡山県食肉荷受 藤原雅人社長)
「生産者の努力に報いるために、おかやま和牛肉のブランド化を一層進めて、販売促進をやっていきたい」
今年の落札価格の平均は2,559円で、去年よりも190円高かったということです。岡山県は、「物価高による飼育費用の高騰が要因の一つ」としています。














