日銀金沢支店長は「拓」。歴史的な利上げの影響は
日銀金沢支店の大川真一郎支店長が選んだキーワードは「拓(ひらく)」。
30年ぶりの歴史的利上げの影響についても言及しました。

日本銀行金沢支店・大川真一郎支店長「能登の地域の明るい未来を切り拓いていこう切り拓いていく時期がきている。金利が上がるという事は企業にとっては負担する金利が上がることなので注意しなければならない。特に借り入れが大きい中小、零細企業がどういう形で影響受けるのか丁寧に見ていく必要がある一方で金利が上がるという事は企業、個人が投資の機会が増える投資をして収益が上がるということ。銀行預金をしている人たちは預金金利が上がっていくずっとゼロ%の時期が続いたことからすると相対的に良くなっていく面もあるのでそのバランスを良く見極める必要がある」
日中関係の冷え込みや、トランプ関税などにより県内企業も打撃を受けつつあるといいます。
経営トップらは県産の製品にはこうした懸念を吹き飛ばすほどの品質があると自負していて、質の良さで勝負したいと話していました。
地域の問題のみならず、国内、さらには国際情勢にも目が離せない1年になりそうです。














