新春を彩る正月飾りの羽子板展が青森県八戸市で開かれています。

国の有形文化財に登録されている更上閣では、三八五交通が所有する豪華絢爛な羽子板124点が展示されています。

羽子板は女の子の初正月を祝う縁起物で、邪気をはねのけて美しく無事に成長することを願って作られています。

会場には、歌舞伎や美人画などを題材に色とりどりの布で立体的に作られた羽子板が並び、訪れた人たちが興味深そうに見ていました。

また、子どもたちの着付け体験も行なわれていて、袴や着物を着て、この時期ならではの雰囲気を楽しんでいました。

訪れた人は
「いろいろな種類の羽子板があって、絵が描いてあるのしか知らなかったので、立体的で羽など付いているの見るの初めてだったので新鮮でした」

企画展は25日まで開かれています。