1月5日、宮城県内は二十四節気の「小寒」を迎え、寒さが一段と厳しくなる時期に入りました。元日から続く真冬の寒さは今週も継続し、宮城県内各地では路面凍結への注意が必要な状況となっています。

真冬の寒さ スリップ注意

5日夜9時の予想天気図では、西に高気圧、東に低気圧という西高東低の冬型の気圧配置となっています。大陸から強い寒気が流れ込んでおり、この寒気の影響で日差しが出ても日中の気温は上がらない見込みです。

午前中は西部でも雪雲がかかりにくくなり、晴れ間が広がります。しかし、午後は西から近づく気圧の谷の影響で雲が一気に広がり、午後4時前後の夕方には西部を中心に雪、東部の沿岸部では雨が降る見込みです。広い範囲で一時的に路面が湿るため、スリップに注意が必要です。

この雪や雨は東部では12時間程度で過ぎ去りますが、西部では6日にかけて山沿いを中心に雪が降り、峠道では積雪が増えるおそれがあります。
【雨・雪雲シュミレーション】