霧島市にあるJR大隅横川駅できょう3日、二十歳の若者を祝う式典が開かれました。
県内最古の木造駅舎「大隅横川駅」で開かれた式典には、節目の年を迎え華やかな振り袖やはかまを着た31人が参加。代表者が家族や地域の人たちに感謝の気持ちを述べました。
(二十歳の祝典・実行委員会 中村亮介さん)「周りの方々への感謝を忘れず、言動や行動に責任を持てる大人へと成長していきたい」
大隅横川駅を通るJR肥薩線は去年8月の集中豪雨以降、吉松駅と隼人駅の間で運休が続き、JR九州はことし6月30日ごろの運行再開を目指しています。
多くの参加者が通学などでJR肥薩線を利用していたということで、特設ボードに運行再開の願いを込めたメッセージを貼り付けました。
(専門学校生)「肥薩線が復興して多くのお客さんに乗ってもらいたいという気持ちで書いた」
(看護学生)「大人になった実感が持てたので自立した大人になりたい」
参加者は写真を撮るなどして旧友との思い出話に花を咲かせていました。














