2025年もあと6日となりました。塩田知事に今年1年の県政と来年の抱負について聞きました。事業費が膨み難しいかじ取りを迫られている新たな総合体育館整備について塩田知事は。
Q.今年一年を漢字1文字で
(塩田知事)「茶。鹿児島県にとって一番うれしかったのは、お茶の生産量が初めて日本一になった。非常に素晴らしい一年になった」
「海外でも抹茶ブームで非常に引き合いが強くて、今後も期待をしている」

塩田知事が今年、印象に残った出来事として挙げたのは、去年の荒茶生産量、そして一番茶の生産量が今年、日本一となり躍進した「お茶」でした。そして県政の重要課題でも「前進」が見られました。














