「自らの進退をかける」 10年目の覚悟と“最後の1枠”
「駅伝で結果が残せていなかったので…ここしかチャンスがない」
小林監督は会社を説得。
創部10年目という節目で、ケニア人のルーシー・ドゥータ選手のスカウトに
成功しました。
一方でそれは「これでダメなら監督を辞す」という、退路を断った勝負手でも
ありました。
7度目の挑戦となった予選会「プリンセス駅伝」。
上位16チームに与えられる全国への切符。
愛媛銀行はその「最後の1枠」となる16位で、フィニッシュラインを越えました。


「クイーンズ駅伝」は、出場24チーム中24番目として出場した
愛媛銀行ですが、順位をひとつ上げて23位でゴール。
選手は笑顔でたすきをつなぎ、“デビュー戦”を締めくくりました。
(小林監督)
「“1つでも上を”をという目標で臨んだので、それが1個上がっただけでも
一歩前進できたと思っているので、よかった」
















