「シェアする防災セット」とは

青森県で震度6強を観測した地震を受け、災害への備えに関心が高まっています。東京で開かれている展示会では、防災グッズや災害対策など静岡ゆかりの取り組みも紹介されています。

東京・江東区の東京ビッグサイトでは、SDGsや環境、災害対策などをテーマにした「SDGs Week EXPO 2025」が12月12日まで開かれていて、企業や行政、大学などがブースを出しています。静岡市に本社を置く「ファシル」が展示していたのは「シェアする防災セット」です。

ファシル 八木法明代表
「厳選したものだけを個包装にして30人分1箱、まわりの人に分けたり、あるいは被災地に送ったり、届けたり、共に助け合う、自分だけではなくてという取り組み、そういったものがことしになって反響があります」

携帯トイレやマスク、カイロやポンチョなどがセットになっています。オフィスや店舗、トラックなどに備え、災害時には地域の人に配ることで社会貢献ができます。