サッカーJ3、松本山雅の新しい監督に就任することが決まった石﨑信弘さん67歳。
広島県出身で、1995年の日本フットボールリーグ時代の山形を手始めに、大分や川崎、清水などで監督を務め、2006年には柏を、2011年には札幌を、2014年には山形をそれぞれJ1に昇格させたほか、2025年にはJ3の八戸を、指揮を執り始めてから3シーズン目で初のJ2昇格に導いたことから「昇格請負人」とも称されています。
2025年シーズンはJ3で過去最低となる15位に沈んだ松本山雅の立て直しに大いに期待がかかる石﨑新監督が、クラブのホームページを通じてコメントを寄せました。
以下はその全文です。
「はじめまして。松本山雅FCの監督に就任した石﨑です。
松本山雅FCの監督に就任できたこと、これほど胸を震わせる瞬間はありません。
このクラブ、この街、この緑を背負って戦えることに、魂の底から燃えています。
私は、ただの勝利では満足しません。
前へ出る。奪いに行く。走り倒す。倒れても立ち上がる。
アグレッシブで、貪欲で、執念むき出しの山雅をつくります。
観る者の心臓を掴み、魂を揺さぶるサッカーを、このピッチに叩きつけます。
そしてどんな瞬間も共に戦ってくれるサポーターの皆さんの声こそ、山雅の命です。
あの緑のうねりが選手を前に押し出し、苦境を突破する力になる。
あなたたちの想いが、このチームを動かします。
さらに、クラブを支えてくださるパートナーの皆さまの熱い支援があるからこそ、私たちは挑戦できる。
その後押しを、必ず結果で返します。
私は覚悟しています。
このチームを、更に誇り高く、胸を張って語れる存在に押し上げる。
そのために全てを懸けます。
松本山雅FC、ここから本気でぶち上げます。
ともに走り、叫び、闘い、歓喜をつかみ取るシーズンにしましょう!」
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