これまでも離島に謎の漂着物
海に囲まれ、離島も多い鹿児島では、これまでにも巨大な鉄球やロケットの一部とみられる物体など、「謎の物体」の漂着が相次いでいます。

県によりますと、昨年度、県内での海洋ゴミの回収量は1755トンで、処分費用は3億3700万円余りに上っています。
県によりますと、今回漂着した喜界島の物体も回収・処分に数十万円かかる見込みで、年明けに作業を始める見通しです。
【ロケット?ミサイル?このほかの画像を掲載】
海に囲まれ、離島も多い鹿児島では、これまでにも巨大な鉄球やロケットの一部とみられる物体など、「謎の物体」の漂着が相次いでいます。

県によりますと、昨年度、県内での海洋ゴミの回収量は1755トンで、処分費用は3億3700万円余りに上っています。
県によりますと、今回漂着した喜界島の物体も回収・処分に数十万円かかる見込みで、年明けに作業を始める見通しです。
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