配布予定の市町村はあったのか

また、白石市の山田裕一市長も「おこめ券」を配る予定はないと答えました。

白石市 山田裕一市長
「すべての市民の皆さんに商品券という形でお配りするのが適切ではないかなと考えている所です。お米券を配るということは考えていません」

交付金について白石市では、給食費にも活用する方向で検討を進めています。tbcが県内35市町村全てに確認したところ、12月3日時点で「おこめ券」の配布を検討している自治体は一つもありませんでした。

交付金の活用方法について仙台市や塩釜市、富谷市など8の市と町は「おこめ券」ではない商品券や電子クーポンなどを選択する見込みで、ほかの27市町村は検討中または未定だということです。今後の検討によっては、宮城県内でも「おこめ券」を配る自治体が出てくるかもしれませんが、今のところ「商品券」などに比べると自治体の評判は決して良いとは言えない状況のようです。