竹安桜子さん
「学校辞めることに関しては、いろいろいっぱい理由があったんですけど」
時間や行動に制限がある高校生のままでいることが本当に良いのか。アートへの情熱が高まれば高まるほど悩みは大きくなり、最終的に、今の自分の全てを賭けアートと向き合うことを選び、去年9月、学校をやめました。
竹安桜子さん
「自分にとって最高の選択をしたくて、今の自分とそこの先の自分にとって。簡単に言えば、自分らしくいれる、自分らしく前進できる道を自分で選択したっていうことですね。自分にとって一番いい選択をしたと思ってます」
取材したこの日は、新たな技法に挑戦していました。
竹安桜子さん
「支持体をガラスにしたのが私にとって結構チャレンジなので、自分にとって面白いと思うことをやったかなと思います」

竹安さんが絵を描いているのはキャンバスではなく、なんとガラスです。
竹安桜子さん
「あんまりいい感じに削れないですね。白いとこもうちょっと見せたいんですけど、なんか薄い、薄いかも。白さもちょっと出したいかな。彫ってる感じが今あんまり出てないから」
自分の思い描くイメージをありのままに表現するため、試行錯誤しながら作業を進めます。
竹安桜子さん
「いつも一番かかるんですね、色決めに。ある程度この色っていうのは自分の中であるんですけど、案外思ってもみない色を置く方が良かったりすることがあるので…。蛍光でいっちゃったり?」














