2026年春の高校入試を前に生徒や保護者を対象とした説明会が11月30日、石川県金沢市で開かれ、学習塾の講師らが入試本番に向けた勉強方法などを紹介しました。

金沢育英センターが金沢市文化ホールで開いた高校入試説明会には、中学3年生とその保護者約200人が参加しました。

説明会では県内全域の中学3年生を対象に11月、地区別で行われた統一・総合・実力テストの平均点をもとに推定された公立・私立高校の合格ボーダーラインが示されました。


参加者はボーダーラインと点数を照らし合わせて、自分の現在地を確認するように話を聞いていました。

金沢育英センター・富田善浩さん「勉強していかなきゃいけないことは例年通り、そんなに大きく変わっているわけではない。のこり100日間でできる事、やるべき事をしっかりやっていってもらえれば合格は掴み取ることができる。最期まであきらめないで頑張ってもらいたい」

学習塾の担当者によりますと2026年度からの高校無償化を受けて今回からレベルの高い公立高校にチャレンジする動きが強まる傾向にあるということです。