豚熱の注意点 私たちにできること
今回、死んだ野生イノシシが見つかったのは、宮崎県都城市との県境から2キロの場所です。ここから半径10キロ圏内にある10の養豚場では、異常がないことが確認されています。

今年4月以降、宮崎県では野生イノシシの豚熱への感染が30例発生していて、このうち、今月8日には県境から1キロの場所でも確認されていました。

県は、霧島市と曽於市でワクチンを入れたエサを散布するなど対策をとっていました。
豚熱に感染したイノシシのフンなどに触れたカラスやネズミなどの小動物が柵を超えたり、小さな穴から侵入したりして養豚場に持ち込まれる可能性があるということです。

豚熱の侵入を防ぐために、私たちにできること
▼山に入る前後に、靴や服についた土・泥をしっかりと落とす
▼肉を含む食品を野外で捨てない
▼家畜がいる施設に近寄らない
鹿児島は豚の飼育数が120万頭と全国トップで、県は危機感を強めています。














