16日に開催される市町村対抗「ふくしま駅伝」を前に、大手飲料メーカーから応援の際に使う手旗などが出場チームに贈られました。
「ふくしま駅伝」は、白河市から福島市まで16区間、96.3キロを駆け抜ける市町村対抗駅伝で、今年で37回目を迎えます。大会を前に、7日、ふくしま駅伝に特別協賛しているサントリーグループから、出場チームを代表して白河市に、応援の際に使う手旗と大会協賛飲料の「GREENDA・KA・RA」が贈られました。
ふくしま駅伝は、16日午前7時40分に、白河市のしらかわカタールスポーツパークをスタートします。TUFでは、大会の模様を生中継と中継録画でお伝えします。















