日本サッカー協会とアディダスによる「サッカー日本代表 2026」キャンペーン共同発表会が10日に行われ、日本代表の久保建英(24、レアル・ソシエダード/スペイン)、中村敬斗(25、スタッド・ランス/フランス)、南野拓実(30、ASモナコ/フランス)が出席した。
3人は、新しくなった日本代表ユニホームを着用して登壇。新ユニホームのコンセプトは「HORIZON(水平線)」。ユニホームの中央に水平線をモチーフとした複数のグラフィックが施されている。久保は「僕も水平線のイメージを頼りにユニホームを書いてみたんですけど、僕の書いたユニホームの何倍もカッコよかったので、僕がデザイナーじゃなくてよかった」と話し、中村は「デザインがカッコいい」、南野は「僕の期待をこえてくるようなカッコいいデザインで、すごく気に入ってます」と笑顔を見せた。














