
時代のニーズをとらえ柔軟に変化していく一方、西谷さんは創業から続ける「電気事業」を大切にしたいと話します。
離島もあり大雨や台風など災害の多い鹿児島で、いち早く現場に駆け付け地域のインフラを守りたいと思いを強くしています。
(クラフティア・鹿児島支店 西谷尚浩支店長)
「水も出ない、断水しているので、短時間で電気を通すという強い使命感のもと作業をしている姿を間近で見て、同じクラフティアの社員だが本当にすごいなと思った」
「会社はこれから事業エリアも事業領域も拡大してさらなる高みを目指そうとしているが、根底にあるのは鹿児島のインフラを守るというところはすごく大事。忘れてはならない部分」
これからも地域に密着し、暮らしを支えます。














