南信州の特産・市田柿の販売開始から100年を記念して、学生などが考案したレシピブックの配布が始まりました。
飯田市の農産物直売所で配布されたのは、市田柿を使ったさまざまな料理が掲載されているレシピブックです。
南信州特産の市田柿は、販売が始まってから2021年で100年を迎え、生産する企業やJAみなみ信州などが、消費の拡大を目指してPR活動を行ってきました。
レシピブックはその事業の一環で、「誰でも簡単に作れる料理」をコンセプトに、フードコーディネーターの浜このみさんや、市内の高校や短大の学生が、若者にも知ってもらえるメニューを考案しました。
(市田柿活性化協議会事務局・米山直樹さん)「少し手を加えてアレンジをすることで見た目も華やかでおいしい食べ方を紹介している、子どもたちも市田柿を食べて好きになるきっかけを作れると思う」
レシピブックはJAみなみ信州の直売所のほか、全国の売り場などで配布される予定です。
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