北朝鮮は22日午前、短距離弾道ミサイル数発を発射しました。韓国軍の合同参謀本部の関係者によりますと、ミサイルは北朝鮮内陸部に着弾したということです。
韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮は22日午前8時10分ごろ、北朝鮮西部の黄海北道付近から東北方向に向け、短距離弾道ミサイル数発を発射。ミサイルはおよそ350キロ飛行しました。合同参謀本部の関係者によりますと、北朝鮮の内陸部に着弾したということです。
李在明大統領の就任後、弾道ミサイルの発射は初めてで、今年5月以来です。弾道ミサイルの発射を受けて、韓国の国家安全保障室は緊急会議を開き、韓国軍の対応状況や朝鮮半島への影響を確認しました。
韓国の聯合ニュースは、今月末に開催予定のAPEC=アジア太平洋経済協力会議を前にした挑発とみられるなどと伝えています。
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