「仁徳天皇陵」の全体像 地上何メートルから見えるのか

高柳光希キャスター:
地上20mから見ると、古墳の周りのお堀は見えるのですが、やはり「仁徳天皇陵」の全体像はわかりません。

その後、地上100m近くでようやく「前方後円墳」の形が見えるようになり、地上110mで全体を見渡すことができました。

井上キャスター:
「仁徳天皇陵」は、世界三大墳墓の一つに数えられる世界遺産です。

堺市は観光資源として魅力を訴えるために気球の運行を4日から始めるということです。