「判断が間違ってなかった」「最後に代表幹事らしい仕事ができた」

経済同友会 新浪氏:
臨時理事会において、これが終了したときに、各委員握手をしまして。また私に駆けつけてくれた方々もたくさんおられました。私はこの判断が間違ってなかった、みんなが一枚岩にこれでまたなれる。このように、強く感じた次第であります。私は代表幹事として、最後に代表幹事らしい仕事ができたかな。このように、最後の仕事ができた。このように自負をするとともに、みんなが一枚岩になれる、こうなってくれたことに感謝を申し上げたいと、このように思っております。

今回は、本当にこのガバナンスのプロセスをしっかり踏み、そして大変良い議論をしてくれたと、このように感謝を申し上げております。

とりわけ、岩井筆頭副代表監事におかれましては、大変難しい、この難局を乗り切っていただいた。みんなをまとめていただいた。大変感謝申し上げます。そして、2年半にわたりまして、私を支えていただいた事務局の皆さん、スタッフの皆さん、大変感謝申し上げます。また、副代表の皆さんを始め、会員の皆さんにも大変お世話になりました。ぜひとも、これからの同友会を、日本のために皆で頑張っていってくれます。同友会を何卒、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。