「負の歴史」を伝えていきたい
(米澤秀敏記者)
「入所者の皆さんは、今、ハンセン病は治っています。ただ、様々な後遺症があるんです。今の療養所は、後遺症がある、障害がある方々に医療や看護、介護を提供する施設になっています。
長島愛生園はクルージングツアーを行っています。私も参加しましたが、見学者の中には、まだハンセン病にかかっている人が暮らしている、と思っている人が割といます。
その辺りは、私たちの報道の力が及んでいない部分があると反省せざるを得ません」
※この記事の続きは、
【第2回】「皮膚がえぐられて、人体実験された」ハンセン病「発病予備軍」として健康な子どもたちが注射されていた
【第3回】「ハンセン病の母親を嫌う自分もいた」 家族の関係性が隔離政策によって根こそぎ奪われた
【第4回】「親族にハンセン病だったという人がいるといじめられてしまう」拒否感、嫌悪感が今も社会に残り続けている














