自民党の“総裁選前倒し”をめぐり、きょうも国会議員や地方組織が会合を開くなど、来週8日の書面提出に向けて攻防が激化しています。国会記者会館から中継です。
党内ではけさも当選2期生と5期生が個別に会合を開き、“総裁選前倒し”をめぐって意見を交わしましたが、実施を求める声は日増しに高まっている模様です。
自民党(2期生) 尾﨑正直 衆院議員
「お互い改めて意見交換をしましたけど、前倒し賛成という人が大多数という感じなのかなと」
終了後、出席者の1人は「賛成か反対かで迷っている人はいなくなった」と述べ、来週8日の書面提出に向けて意思が固まりつつある様子がうかがえます。
また、5期生も10人ほどが集まり、前倒し実施に向けてまとまった対応を目指すことを確認したものとみられます。
一方、平デジタル大臣はきょう、派閥の研修会で前倒しに賛成する考えを表明した麻生最高顧問を念頭に、こう批判しました。
平将明 デジタル大臣
「派閥を残した人たちが得をするとか、流れを作るということでは自民党が“先祖返り”をしてしまうという感想を持ちました」
3日後の書面提出を控え、党内の対立も激しくなっています。
注目の記事
「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】









